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【泣ける映画】QUEENのボヘミアンラプソディを観た。涙が止まらなかったその訳【感想】

2018/12/17
 
この記事を書いている人 - WRITER -
らい
地味にサラリーマンしながら、たまにアイドルに曲提供したりしてる人。 毎日つまらなくなってきたのでblogを始める。

QUEENの伝記的映画「ボヘミアンラプソディ」を観てきた。
QUEENというかQUEENのボーカルのフレディ・マーキューリーの伝記映画といったほうが正しいだろう。

とにかく泣けた!泣いてスッキリしたい人は観に行こう!

QUEEN知らない人でも全然楽しめる!

自分は大の音楽好きでありながら、過去作はあまり聴かず、ルーツミュージックに疎い。
QUEENについてもそのような感じで、能動的に聴いたことがなく、皆が知っている曲をなんとなく知っているという、音楽家あるまじき状態であった。知っているのはイントロのドンドンタンでお馴染みの「we will rock you」と「バーイシコー(bicycle)」と連呼するやつくらい。汗
思い返してみても、昔流行った「王様」という洋楽の過去ヒット作を日本語で無理やりカバーするバンドで聴いたのが唯一能動的だったかもしれない。(ちなみに「バーイシコー」の部分は「じーてんしゃ(自転車)」と連呼していた。笑)

大ヒットしているということで、ハードルがむちゃくちゃ上がっている状態で観てきたのだが、ハードルを蹴散らす、いやそのハードルを感動のあまり目から出た涙という名のビーム光線で消滅させるくらいとても泣ける映画だった。

つまり、皆におすすめできる映画と言えよう。

どこが素晴らしいのか?いくつか上げていこう!

ライブシーンがすごい。

まずはこれ!

とにかくライブシーンがすごすぎて感動する。

正直、ストーリーの筋や登場人物の動機づけなどは弱め。
それでも、それをナシにするくらい音楽が、ライブが説得力を持って迫ってくる。
そういう意味では、伝記という資料的側面よりも、伝記的手法を使ったライブエンターテイメント映画と言っていいと思う。

ちなみに演奏や歌もすごいが、ラストは観客の熱狂も感動を煽る煽る!

バンドマン、DTMerニヤリのシーンも多い。

レコーディングのシーンは特にバンドをやったことある人や、音楽を作っている人には「わかるわかる」となるシーンも多いのではないか?
私もレコーディングシーンをもっと見ていたいと思った次第。昔のレコーディングのアナログな感じがすごく良いのだ。

他にも誰が作った曲を使うかとかで揉めたり、曲のできる瞬間のバンドマジックがあったり、バンドマンは特に見ていて共感する部分が多いはず。

社会的弱者の成り上がりストーリーが泣ける。

ボーカルのフレディ・マーキュリーはペルシャ系インド人の移民で更にゲイという、2重のマイノリティ。社会的には弱者と言えよう。
さらには(これはネタバレではないと思うが)、終盤エイズに冒される。

しかし、そういった境遇に翻弄されながらも、自分らしく歩んでいき栄光を掴み、紆余曲折あってラストのライブシーン。
これが鬱憤を晴らすようなカタルシスがある。

また、ストーリーに脚色があるとはいえ、これが実在の人物であるというところで感情移入の深さが増す。

そういったバックボーンを踏まえて、まさに号泣必死のラストなのである。

さいごに。

音楽好きはもとより、バンドミュージックって何が良いの?というような人にも見てほしい。

また、何か不遇の境遇に立たされている人にも是非観てほしい。
きっと、視界がひらけるだろう。

 

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